Made in TANIMACHI

歴史ある谷町繊維の復活

大阪谷町で今もなお燕尾服、モーニングコート、
タキシード、フォーマルスーツの縫製を続けています。

縫製作業の様子

伝統と挑戦

新型の型紙へのこだわり、着心地、肩がこらない縫製を追及し続ける、60年の伝統を継承し、片山縫工所は繊維の町大阪谷町で燕尾服、タキシード、モーニングコート、フォーマルスーツを縫製し続け、ビジネススーツのパターンオーダーまで仕立てます。

小ロットでの縫製が可能なため、数あるテーラー様にご利用いただいております。

日本国内縫製職人への
こだわり

着心地、肩がこらない縫製をするために、通常はミシンで袖つけをするところを、人間の身体に合わせて肩がスーツにはまりやすいように倍の時間をかけて職人がひと縫いひと縫い、手縫いで縫製しています。

日本国内縫製職人へのこだわりで何度も縫い直すことがありますが、妥協ができないこだわりは誰にも負けません。

手縫い用の針と糸

60年の歴史ある工房

長年礼服一筋で縫製してきた職人チームだからこそ、子供スーツから、礼服、オーダースーツ、燕尾服、タキシードまで1着から縫い上げることができます。

職人チームの作業風景

価格について

国産生地、国産の付属、国内縫製、日本人の職人と国内縫製で仕上げているのに、このような低価格の理由は生地メーカーや付属メーカーと直接取引をしており、工場直売のため百貨店では25万円もする燕尾服も、15万円もする御幸毛織のモーニングコートもマージン価格なしで縫製、販売できるため、お安く縫製することができます。

オーダーで作成した衣装

Access

片山縫工所
〒540-0021
大阪府大阪市中央区大手通2丁目2−6
06-4790-6676

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